2007-12-31

コミックマーケット73に行ってきた:プレビュー

去る12月29日は、友人とコミケに行って来ました。目当ての品をいくつか入手し損ねてしまいましたが、描き手の方々にお会いできて楽しかったです。そうそう、今夏のゲームショウで味をしめたハマりつつあるコスプレも楽しんでまいりましたよ。外はあいにくの小雨模様でしたが、コスプレイヤーさんたちの素敵な写真を撮ってきたので、後日1枚1枚編集して、アップする予定です。

'k ´ー`)<ご協力いただいた皆様、先行して御礼申し上げます(拝)。

すごいぞamazon

konozama(=予約した商品が発売日に届かないことがあり、“このざま”と揶揄される)ことamazonですが、この年末年始はヤル気らしい。30日の昼前に頼んだ商品が、なんとその日の夕方に届いたのだ! これで水不足に悩まされることはありません。でもこれは、amazonどうこうではなくて、配送業者のサービスみたいなものなんだろうな。ありがとう、佐川のおじさーん!!

↑これが問題の昼クリック、夜到着の品。

'k ´ー`)<ちなみに29日は友人とコミケに行って来ました。コスプレイヤーさんたちの素敵な写真を撮ってきたので、後日アップする予定です。ご協力いただいた皆様、先行して御礼申し上げます(拝)。

2007-12-26

急ぎ足の毎日だから……

 年の瀬でバタバタする今日この頃、心がささくれだちまくり! といった感じの皆様におすすめしたいのが、この2冊。「棺担ぎのクロ」。きゆづきさとこが贈るヒーリングコミックスです。登場人物は目がぐりぐりに大きく、かわいらしい絵柄なのですが、世界観はきわめてシビア。セリフの端々に、心がヒリっとするような世知辛さが詰まっています。しかし、おとぎばなしを読んでもらったような、あたたかい読後感があります。淡々と進む4コマ漫画のスタイルが、ストーリーテリングのうまさを引き立てているのでしょうか。
 ページを途中で開かずに、ぜひ、1巻の頭から、通して観賞することをおすすめしたい。

棺担ぎのクロ。~懐中旅話 1 (1) (まんがタイムKRコミックス)
きゆづき さとこ
芳文社 (2006/03/27)
おすすめ度の平均: 4.5
5 負けた!(素晴らしい!)と思った。
5 これマジいい!
4 ストーリー性のある変わった4コマ


棺担ぎのクロ。~懐中旅話 2 (2) (まんがタイムKRコミックス)
きゆづき さとこ
芳文社 (2007/06/27)
おすすめ度の平均: 5.0
5 ほんわか だけど しっかりしてます
5 まるで映画のフィルムのようだ
5 ストーリーの完成度と演出に目を見張る


'k ´ー`)<棺桶、墓堀人といったキーワードは、きわめて非日常的なイメージを持つもの(日常=生に対しての死ですからね)。題材としてはよくあるものですし、絵柄も「ああ、よくあるねー」といった類のものですが……。百聞は一見に如かず。この作品にはやられました~。侮り難し、まんがタイム。

2007-12-12

「かっこうぃー(ハート)」「ラヴー(ハート)」

たまに、VogueやNumeroを買うことがあります。その流れで、いわゆるゴスロリ系の雑誌に出会いました。KERA! がそれなんだけれども、まあ中身はどうでもいいんです。謎の漫画が連載されており。「ノケモノと花嫁(作画・中村明日美子)」。すんごいセリフまわしが好みで、なんだこりゃ!? とびっくり。クレジットを確認するとですね、原作・幾原邦彦とある。『少女革命ウテナ』の監督さんです。納得なのです。まだ連載4回だけど、単行本になったら買う。

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KERA ! (ケラ) 2007年 12月号 [雑誌]

インデックス・コミュニケーションズ (2007/11/16)


7-11
no image

インデックス・コミュニケーションズ (2007/10/16)


7-10
KERA ! (ケラ) 2007年 10月号 [雑誌]

インデックス・コミュニケーションズ (2007/09/15)


7-9
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インデックス・コミュニケーションズ (2007/08/16)

2007-12-07

あったかウインターソックス

仕事場に詰めているせいもあるのだけれど、最近ものすごく身体が冷えるので、スポーツ用品店で特売に出されていた靴下を買ってみた。3足980円で、「あったかウインターソックス」と付いている。

むむ!
確かにあたたかい……。単に春夏用の靴下ばかり履いていたのねー。

'k ´ー`)季節感が無い人間は、心ばかりでなく体も冷えるというオチ。

2007-12-06

秋冬の予想大当たり中


この秋は、買い逃がした菊花賞、秋華賞も含めて競馬の予想が冴えています。ジャパンカップも上記の通り、ダート、ターフともに勝てました。ウオッカの単は、やはりダービーでびっくりするくらい勝たせてくれた馬ですからね。4着に敗れましたが、絶対にこの馬は府中があっています。4コーナーで前が詰まっていたところから大外に持ち出して、メイショウサムソンを捕捉しての4着ですから、立派なものです。ダービー勝ちはフロックではなかった証明になったと思いますよ。ただし、有馬に出てきたら買いません。

ちなみに予想といえば、UEFAチャンピオンズ・リーグで、オリンピアコスがレアル・マドリーの2着、セビージャがアーセナルを越えて1着、あとリヨンの敗退などを予見できたので満足。(http://lovejuventuswwe.blog.shinobi.jp/Category/13 を参照のこと)。キケ支持派の私としては、グループBのバレンシア敗退、ローゼンボリ通過は読めなかったわぁ……。でも配当的にはレアル-オリンピアコスのワイドで勝ちだな。'k ´ー`)

2007-12-01

レッツ&ゴーDVDがよろしくないらしい


10月24日に発売されたDVD-BOX「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の評判が芳しくない。小学館プロダクションによると、「光過敏性発作(PSE)への対策のため、画像修正を」行なったということ。それは、「画面が高速に点滅する箇所がある。DVD-BOXではこれらの箇所において、前のコマの表示を残すことで、残像が写っているような映像にするなどの変更」したということらしい。問題なのは、これらの修整について事前にアナウンスがなく、購入者からの質問が多くなったので回答したという点だ。しかも、特典のミニ四駆ダイキャストは、過去にコンビニで販売していたグッズの転用だとか……。ゲームソフトの予約特典ならともかく、DVD10枚で50,400円も取っておいてこれでは、閉口するというもの。かくいう私も「レッツ&ゴーMAX!」(2008年2月20日発売予定)のDVD-BOXを楽しみにしていた一人。はてさて、取り止めにするべきか。PS3が買える金額を払ってまで、比較検証したくないしね……。

■DVD公式ページ
■公式ページのアナウンス
■アナウンスに対するAV Watchの記事
■まとめ&検証サイト「ここが変だよレッツ&ゴーDVD化&公式サイト【検証サイト】 」

■あえてレビューが見える形で各boxをリンク。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」DVD-BOX(完全生産限定版)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/10/24)
売り上げランキング: 1637
おすすめ度の平均: 2.0
1 間違ったままでいいんですか?
1 まあ、今更ですが
1 小プロ&メディアネットは国賊

「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP」 DVD-BOX (完全生産限定版)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/12/19)
売り上げランキング: 303
おすすめ度の平均: 2.5
1 史上最低のDVD化
1 早急な対応を希望いたします
1 このメーカーのDVDは買ってはなりません

「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」DVD-BOX(完全生産限定版)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2008/02/20)
売り上げランキング: 1935
おすすめ度の平均: 2.0
1 史上最低最悪の改悪DVD化
1 は?
1 初めて見た作品でした…が

2007-11-18

PCだって生き物だ


前回書いたデスクトップPCの不調の続き。

1.電源は入りますし、ファンも問題なく動いているのですが、モニタには「アナログ信号を受信していません」と出るだけで、何も映りません。

2.別のモニタにつないでみましたが、やはり何も映らないので、モニタ側の問題ではないようです。

3.構成は下の通り。
マザーボードはASUS P4P800SE。
メモリにNT512D64S8HC0G-5T×2。
HDDはBarracuda 7200.8×2。

配線をつなぎなおして、埃を掃除して、メモリを挿しなおしてもみましたが、やはり何も映りません。マザーボードが寿命でお亡くなりになった予感。HDDには貴重なデータがたくさん入っているので、移籍させるPCを用意しなければ……。

2007-11-15

ネガティブの連鎖

たいそう疲れる一日を過ごしましたとさ。

朝……サブで使用しているデスクトップPCが起動しない。モニタに信号が届いていない模様。マザーボードのコイン電池を交換してみるが、ウンともスンとも言わない。
昼……JRが止まる。恒例、「線路内に人が立ち入ったため」。続けて別の路線で「走行中に扉が開いたため」。1時間足止め。
夕……遅めの昼食を取って店を出ると、細い路地で宅配の台車がひっくり返るシーンに遭遇する。
夜……自販機に100円飲まれる。

2007-11-10

HARIBO//FreshCola


以前は仕事中に缶コーヒーばかり飲んでいたのですが、近頃はグミをもぐもぐしていることが多いです。適度な咀嚼で脳に刺激を与えるとともに、食事に出ることのできない状態でのカロリー補給にもうってつけ! だと思うんだけど、どうなんだろう。1カ月ほどグミ生活を続けていますが、少なくとも外見上は太る兆候はありません(もともと太らない体質ではある)。


日本のamazon.co.jpでは取り扱っていないが、
本家amazon.comでは当然のように購入可能
。種類も豊富。5パウンドのハッピーコーラとかはさすがに勘弁だけれど。

2007-11-04

見たり聴いたり

ざっくりと最近買ったものをレビュウ。

【壱】            【弐】             【参】

【壱】CCVIIのサントラ。基本的には植松節の残るアレンジ曲を聞くために購入。単純で力強い、1-17「間隙の急襲」がお気に入り。石元氏によるオリジナル曲は、ギターでギャリギャリ刻んでいるので、PSPでは耳障りの感が強かった。1-1「記憶の欠片-D.M.W-」や2-21「自由の代償」など、あらためて聞いて評価したい曲もある。CCVIIのプレイヤーなら、一聴の価値はあるだろう。AC限定版でしかお目にかかれない『LAST ORDER』のアレンジ曲といわれても、ピンと来ないが……。【弐】VIIACのサントラ。VIIのアレンジ曲がほとんどを占める。ピアノでアレンジされた1-7「闘う者達」、ハードロック調の2-9「再臨:片翼の天使」など、素直にかっこよい。【参】FFVIIのサントラ。植松信夫氏による、96年12月に書かれたノートに価値がある。要約すると「FFは、いつも無節操で完成されていない作品になる。でも、それが魅力なのかもしれない」。そう、無国籍で多国籍で考証不在。「その時代のカオスの落とし子としての情報パッケージ」がFFだった。近年のVIIコンピレーションでは、その体裁を整えようとしているわけだが、カオスに整合性をつけようだなんて、制作側にとっても消費側にとっても、欺瞞ではないのか-。

【四】            【伍】

【四】『逆転裁判』成歩堂シリーズのファンムック。webやドリマガで連載されていた企画の集積。イラストも載っているが、あまり期待すると腰砕けになる。なぜかって、このムックの売りは文字だから。本編での軽快なセリフのやりとりそのままに、ときにエピソードを、ときに開発の内情を描き出す。この手の企画設定本で陥りがちな内輪ウケや、ユーザー囲い込みの妙な色気もない。これは巧氏のセンスと構成力によるものなのだろう。ちなみに私は『4』は世間での評判がこわくて、いまだプレイしていない。【伍】こんなことを言うと怒られるかもしれないが、サクラ大戦と同2は好きではなかった。よくもわるくも記号性を強く打ち出したキャラクターに、魅力を感じられなかったからだ。そのあたり(キャラクターづくりで「ヒネリ」を加えるしかなかっただろう)、同3のキャラクターたちは、今でも色あせないデザインとパーソナリティを有している。作品としてはDC末期の鬼子にしかならなかったが、もし、このサクラ3がDCのローンチタイトルとして世に出ていたなら、現在のゲーム市場は一変していたにちがいない。そんな『サクラ大戦3』の設定資料集。他攻略本で見ることのなかった、藤島康介氏による設定イラストが豊富に掲載されていることが好ポイント。

2007-11-02

三度あった

前回に続いて競馬の話。秋華賞、菊花賞と買い逃がした悔恨から一週間。先の日曜に行なわれた天皇賞・秋。馬券を買って来ましたよ、徹夜明けで死屍累々の仕事先から、するりと抜け出してね! しかしまあ、三週連続で予想が当たることもないだろう、と思って気楽に好きな馬を6点買ったのです。

1着1番メイショウサムソン
2着9番アグネスアーク
3着6番カンパニー

意外にも高めの配当キター!!
そしてまた、調子にのってズルズルと散財するわけです。こんな大人になってはいけないという、よくない例。(でも目上の人や年配の方と話すネタとしては、重宝するんだぜ! 競馬好きは仲間意識が強くはたらく。これマメ知識な)

2007-10-22

時は金なり

元サイトを知っている方ならご存知の通り、私の趣味のひとつは競馬だ。競馬ってのは、馬券を買って、レースを楽しんで、結果によって賭けた金額が増えたり減ったりする、ギャンブルである。部屋には、その馬券を買うためのマークシートが、何枚か転がっている。購入し損なった予想の跡だ。購入できなかった理由は急な仕事の打ち合わせだったり、プライベートな問題だったり、単純に寝坊だったりもする。そして、そんな時に限って、ズバリ当たっているものである。そのたびに、買っておけばよかった、PAT(web投票)購入にするべきだ、などと考える。しかし、この残骸は、時間のやりくりが下手、というより、自分の怠惰な面を反映しているもの。なにせ、馬券を買えるウインズは、仕事場からなら10分、自宅からでも30分の範囲にある。それくらいの時間、いくらでも都合できるはずなのだ。つまり物事の見通しの緩さが、秋華賞と菊花賞2週連続で三連単的中マークシート(20万円ぶん)を手元に残す! 結果になったわけである。今に始まったことでもないが、自戒のために、こういうマークシートは大事にしまっておくことにした。菊花賞なんて、購入の列に並んだけど締め切られたんですよ。どんだけ要領が悪いんだと。まったく。
たかだか馬券を買い逃がしたくらいで一日中ぶつぶつ言っていられる、そんな大人になってはいけない。いや、20万は大きいよなあ。あれば来年のトリノ・ダービー資金になるもの。ぶつぶつ……。
とくに秋華賞はダスカとウオッカ2頭軸のマルチ(6頭流し)、菊花賞はアサクサキングス、アルナスライン、ロックドゥカンブの3頭ボックス3連単なんていう、自信ありのピンポイントな的中だったので、くやしくてくやしくて。前日に買った菊花賞の三連複は獲れたのですがね……。ああ、でも天皇賞からはこんなにうまくいくまい……。あああ。

2007-10-18

一日に二度仕事場へ行く

徹夜明けで昼に帰宅し、また夕方に出社。これがほんのり修羅場モード。さらにのっぴきならなくなると、仕事場に自己監禁することになります。が、なにせ「禁煙のはずだけど禁煙じゃない」ので、心身へのダメージが大きすぎるんですよね。多数の業務委託やアルバイトがいる前で、社員が率先してタバコをふかすのはどうかと思いますが。企業風土は紙切れ一枚では変わらないみたいですよ、総務部さん。

そうそう、楽しみにしているWWE日本公演が決まりました。2008年2月11日(月・祝)有明コロシアム、2008年2月12日(火)日本武道館での興行となっています。06年の武道館以来、1年越しの来日ですね。開演前に、ベノワ追悼のチャントを起こしたいなあ。おそらくクリス・ジェリコが復帰するのではないかと思われるタイミング。神田や秋葉原で彼らを待ち構えるのが楽しみです(笑)。

2007-10-10

東京ゲームショウ2007に行って来た!③

じゃじゃーん。唐突に復活です。TGSで撮らせていただいたお写真の続きですよーぉい。お写真いただいたみなさん、ありがとうございました! 不備などございましたら適宜対応しますので、ご連絡くださいね。
まずはファイナルファンタジーIVのパーティー。セシルのアルビノチックな雰囲気、カイン竜騎士の鎧、ローザのスタイル、溌剌としたリディア、1人だけ視線を外すエッジ(笑)。完璧!完璧ですぞ!
おなじくFFIVから、おとなリディアさん。身体のラインが出る衣装を身につけられるというのは、それだけでカッコよいのであります。膝折ポーズとあいまって、モアセクシー!
ファイナルファンタジーが続きます。X-2からユウナとパインのおふたり。パインの赤い目がインパクト十分。ユウナの耳飾など、小物もしっかり用意されていますね。
Xからユウナのコスチュームは皐月さん。きれいなお肌が印象に残っております。ので、背中からのカットも見せてしまう!ビューティー。
21世紀に入ってもカラテカ健在!(笑)一言も発しないでボディランゲージで会話するという、すばらしい遊び人でした。こういう洒落っ気、好きだぜ。機会があったら、また会おう!
本物キター!!!と笑ってしまった(失礼)逆転裁判から綾里真宵(門崎珠洲さん)、成歩堂龍一(鶯城千賀さん)、御剣伶侍(神威夜力さん)。大好きなシリーズなのでニコニコしてしまいました。「勝訴」ってそんなシーンあったかしら?(笑)
やっぱりシメは龍ちゃんとミッちゃんで「異議あり!」

2007-10-05

休題

季節の変わり目の風邪と、古書をまさぐるがためのカビと、ダブルアタックで体調著しく凹んでおります。七転八倒しながら目前の仕事と格闘もせにゃならんし、という事情でございまして。紹介したい本やゲームショウのコスプレフォトがたくさん溜まっているのですが、順調な更新はもうしばらくお待ちを……。とくに逆転な方たちとかIV大集合!な方たちとか、ここを発見してらっしゃったらすいません。ガクリ。

2007-09-28

東京ゲームショウ2007に行って来た!②

すっかり日が開いてしまいました。23日のゲームショウの様子です。この日もFF関係の写真をたくさん撮ってまいりましたので、許可をいただいた方々をお披露目させていただきます。心よく応じてくださった皆さん、ありがとうございました。皆さんのおかげで、カメコとして新生しそうな勢いです。いいカメラが欲しくなった!
左からACティファとACユフィのおふたり。どちらもローライズな着こなしが高ポイントでした! なのですが、それがわかる写真を撮っていないという……。俺のバカ!

中央のクラウドを挟んで、FFXIIIの男主人公とライトニングですね! 今回のゲームショウでは、まだXIIIコスチュームの方は希少だったと思います。
この日はジェネシスでいらっしゃっていたKANONさん。こちらもすんごい再現度です。個人的には、ザックスの方がより鮮烈に決まっていた印象を受けますね。
左からレノ、CCクラウド、2ndザックス、シスネの皆さん。シスネは今後、人気が出るような気がします。このクラウドは魔晄中毒版だな!(眼が青い)

こちらは完全にCCVII合わせのお三方。左からジェネシス、エアリス、ザックスですね。ジェネシスさん、一見中指立ててるように見えて怖かった……。


左からシドとヴィンセント。これはまた若々しいいシドです(笑)。どちらもVII本編でのコスチュームですねー。


VIIのエアリスとティファ。クラウドをめぐって殴り合い勃発!
(いい画だ……)

'K ´ー`)<おかげさまで、新鮮な気持ちで仕事に向かえております! 皆さんお元気で、また好いコスプレっぷりを見せてくださいね!
なお、FFVII以外の方も撮らせていただいたので、近日upしますー。